どんなこたえを得るとしても生きることは探すことで、よい人生とはよい検索だ。


石田 衣良
アキハバラ@DEEP

 今日読み終えた石田衣良氏の「アキハバラ@DEEP 」で綴っている。

そんなふうに探してみたら、もうまったく僕 個人にしか影響が無いことだけど、ごく短時間で、ものすごい情報にたどりついたんです。



 あなたは○○の情報を集めるために、耳をそばだて、目をみひらいて歩いていた。その高感度のアンテナに、その人がとらえられた。それだけのことです。偶然ではない。


浅田 次郎
シェエラザード〈下〉
浅田 次郎
シェエラザード〈上〉


僕の大好きな浅田次郎氏が「シェラザード」という作品で綴られてるけどこれは偶然ではない?そりゃそうだ、俺が検索したんだもの・・・・。







 仕事の関係で知り合った女性が妙に気になる。なんだか初めて会ったときから、この人どっかであったことある?。なんでかなんでか興味があるというかこれはどういうことか?!。


意味はよくわからんが、この案件120%のモチベーションで完璧な仕事しちゃる!


そんな気分でハイテンションで着実に仕事をこなし、キックオフミーティングもかなりいい感じ!


そのあと打ち合わせないようのすり合わせっーことで晩飯を一緒に・・・それも二人きりでって(笑)。










まぁ、十中八九これは惚れているのだろ。









俺のバカ。









多分ものすごいしょうもない、だらしな~い表情していたにちがいないな。


だから、きになるからGoogleでサーチしちゃったんですわ。


そしたら、僕の高感度のアンテナはその人の情報を得る為の重要な”Word"を見つけていたようで、


ものすごいものをさがしあてちゃったんですわ。







答え:その子のブログ







 ええ、まぁ、子一時間どころか、今日終電でかえってきて、飯も食わずにこの時間まで読みましたよ。


なんでその人のブログかどうかわかったってか?それは、俺のことが記事になってたからですよ(大笑)。


良くよく読むとこの子は僕と同じように、ごく自然発生的にたどり着いた人以外にはブログの存在を知人に教えてないようで


非常にリアルな描写にイメージが膨らむ。




ふ~ん・・・こういう人なのかぁ・・・飯食いながら話を聞いたことがほんとの話だということが理解できた。








で、結論として、











彼氏がいました(爆)!












でもね、うん、多分この恋はこのままでは終わらない気がする。


うん、多分僕はちょっと荒らします(笑)。


これまでの経験からして大概無駄だろうけど、あがいてみます。多分これは僕のポリシーだな。


にしても明日からの仕事のモチベーションが心配・・・だ・・おやすみなさい。

 野生の生き物の大半は冬を楽しむ術はもっていないんじゃないだろうか。

食べ物はとれなくなるし、何より寒いし、ほんとうにろくなことがない。僕もスキーを始めるまでは「冬」という季節に同じ印象をもっていたんだ。雪が積もっても、子供から大人になっていく段階で、雪が邪魔で邪魔でしかたなくて、もう北国なんて大嫌い!ってね。でも、今では「冬」は僕にとって大事な季節。



 土曜日に学生時代のスキー部の先輩に誘われて、新潟県は越後湯沢の「かぐらスキー場」へ行ってきた。

先輩は学生時代に一緒にスキーをしていた仲間で、気付くと10年の付き合いになる。別の会社なんだけど、そこで企画したスキーツアーにさそってくれて、飛び入り参加させてもらった。誘われて一瞬で参加の回答。俺って遊びとなると決断はやい。


 早朝6:10に東京駅、上越新幹線の改札に集合。メンバーは全体で9名。うち5名がスノーボーダーで、3人がスキーヤー。

ボーダーの人口増加に驚き。もうスキーは追い詰められてるそんな環境。

 幹事の段取りがすばらしく、行きは自由席だったんだけど、すでに席を確保済み。席についてたった1時間半で越後湯沢駅に到着。ここでも幹事の段取りのよさが光る。駅にはすでにスキー場までの足となるタクシーが到着済み。すばらしい段取り力!きっと仕事もできるんだろぉなぁと感心。


 あっという間にスキー場に到着て、僕はグローブのみレンタル(年始にスキーに行った際にペンションにわすれてきたみたい泣)

して、準備完了!。


 ここのスキー場はふもとからいったんゴンドラにのってからゲレンデへ行くタイプ。初めてなので皆さんについていく。到着してからまたゴンドラをのりついでひたすら上へ。ようやく到着して集合時間を確認して出発。


 雪質はやはり日本海側だけあって、山頂付近でももったりと水分を含んだ感じ、それでも天候には恵まれよいスキー日和になりそう。


 一緒にすぺっていたのが、スキー部の先輩と、先日一緒に食事をした、ねぇさんと、両手に花でニコニコ。それでも二人とも上級クラス。ゲレンデを眺めてもこのレベルの女性スキーヤーは見当たらない。僕もへたっぴなのだががんばってついてゆき、何本かすべるうちに感覚がもどってくる。


 足の親指の付け根辺りの感覚を確認し、斜面に対して臆することなく前へ踏みこむ。

 そして曲がりたい方向の逆足のブーツのすねの部分に力を加えひざを内側に落としこんでゆく。

 スキーのエッジに力が伝わり、旋回が始まるのを確認し、次のターンの旋回タイミングを見計らい

 逆の足にスキー板の跳ね返りの力を伝達させるようにターンを切り替える・・・


気持ちいい・・・なんときもちいいのだろうか・・・もうこれはやめられない!!!!


 そんなこんなで気付くとお昼。

 集合したレストハウスでチキンカレー大盛りを缶ビールで流し込む!!


これが旨い!ほてったからだになんとも熱々のカレーとキンキンに冷えたビールが絶妙のコンビネーション・・これもやめられない!!


 しかし、このときに飲んだビール(アルコール)が後のすべりに大打撃を与える。

 午後になりゲレンデを変えてスキーを始めると、あれれれれ・・・・調子が出ない。というか、前に踏めない、足に力が入らない。

危険と判断して先輩にリタイヤの告白。レストハウスに戻り、昼寝。じつはもろもろ諸事情で昨日睡眠不足というか睡眠をとっていなかった。睡眠不足とアルコールが想像以上に体にきいたようで、午後はそのまま、下山のときまでお休み。なさけない。


 集合時間になりボード組とスキー組で合流し、下山。ここのスキー場、ひたすら上っただけあって、下まで戻るのになかなか時間がかかる。でもこのコースがとてもよい。僕好みのなだらかな斜面が長く続き、時折アクセントのように急斜面。ほとんどノンストップで下山。


 にしてもこのスキー場、僕のなかでかなりレベルが高いが、初心者にちょっとしんどい設計になっているのかも。


 ばたばたと帰宅準備をして、駅まで同じようにタクシー。

帰りの新幹線ではビール片手に弁当、焼き鳥、肉まんで、これまた最高!!これもやめれない。


 東京駅に到着し、また誘ってもらえるようにお願いして帰宅。


総合的に、非常によい日帰りスキーツアー。

新幹線代とスキー場の1日件つきで1万円とはなんとコストパフォーマンスの高いことか!!!

これなら東京からでもシーズン中数回はいけることを確信しました!


あとは日ごろの行いに気をつけで、好天候を期待するのみ!!ことしあと2回はいきたいなぁ!!!!




かぐら


※下山直前のかぐらメインゲレンデからの撮影。天気いいでしょ?


 案の定、家に到着した瞬間から記憶があいまい。朝目をさますと筋肉痛で満身創痍の自分に体力不足を感じる。そりゃそうだ、学生時代は冬にスキー三昧になる為に、なつばがんがんトレーニングしてたもの。やはり、ストイックに物事をするにはそれなりの覚悟は必要。

 


僕は1人暮らし暦もう10年以上、これまで4件の賃貸物件に住んできた。

学生時代に1件、社会人1年目に1件、社会人2年目から1件、おのぼりさんになって1件。


学生時代は今にも崩れそうな、和室のぼろアパート。社会人になってフローリングになり、少し社会人らしく、自分の収入の1/3で借りれる賃貸が身の丈にあっていて、それ以上になると贅沢っていうけれど、その条件はいずれもパス。

どれもこれも当時の自分の身の丈にあった、今思うとそれぞれで忘れられない出来事や思い出がたくさんあって、人生のページを刻むのにふさわしいすまいだったなぁとおもうんだ。



今日、会社の新事務所探しに少しだけ参加した。

僕の会社はIT系って部類で、僕が入社した当初は社員20人強のごく小規模で、扱う案件も1件数百万がいいところ。

でも僕がすごしてきた2年でこれって破竹のいきおいっていうのかな?現在社員数40名を超え、売り上げも上がり扱える案件規模も確実にでかくなってきている。


でも本社は東京じゃなくて、東京のメンバーはまだまだ少数。ところが今年はこの勢いで東京の規模拡大を目指すんだ!・・・ということで新事務所探しに同行したんです。



化け物


動植物や無生物が人の姿をとって現れるもの。キツネ・タヌキなどの化けたものや、柳の精・桜の精・雪女郎など。また、一つ目小僧・大入道・ろくろ首など怪しい姿をしたもの。お化け。妖怪。


今日、マブダチが、某ソーシャルネットワーキングサービスで日記をかいておりました。


記事は http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070115-00000105-jij-soci


当時13歳を初等少年院送致=ホームレス女性への殺意認めず-名古屋家裁支部

かいつまんで翻訳すると


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愛知県でホームレス女性を殺害した事件で、犯人とされる中2のガキの裁判で、裁判長がこんなあほな判決文をのたまったとな。

「自分でやってることがヤヴァイってことよくわからんでホームレスのばぁちゃんぶっとばしただけで、ほんとは殺る気はなかったみたいだよ。」

さらに「自分がぶっとばしたばぁちゃんが死んだことを知った後は、他の事件はおこさないんじゃないかな」

ということから、4年間は年少にいれないで見張ることにしたんだって。

鉄パイプでなぐってホームレスのばぁちゃんから金品まきあげるときも、あんまりなぐんなかったからだそうな。


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うん、化け物だね。


人の皮をかぶった化け物だ。

ごくまれに、人の痛みを想像できない化け物がこの世に生を受けてしまう。

僕のリアルであったことがあるやつでは今まで1人だけ。


でもね、少しだけ気持ちがわかったりする。

人は弱いもので、そのときに自分以外のやつがみんなその人をぶったり、なぐったりしたとする。


それで同じ事をしないと、自分が同じ目にあわされるとしよう。


多分、5割くらいの人は、同じくそのひとをぶつんじゃないかな?


100歩譲って、自分がぶたれるくらいじゃあ、人の心は動かないとしよう。


でも、さからったら殺されるとしたら・・・・。

多分、いやまちがいなく8割くらいはいっしょになって殺すだろね。 自分と無関係だその人を。


そのくらい人は弱いと思うんですよ。

すごく弱いと思うんです。


でもね、でもね、それを棚に上げて、ぼかぁ思うんです。過激だけど思うんです。


「人の痛みを想像できない究極に人間性の麻痺した化け物は地獄へ落ちろ!」


利害関係が存在しない場合も、もちろん利害関係が存在した場合でもそんなやつは地獄へ落ちるべきです。


もうそんなやつは人じゃない、化け物、もののけ、モンスター。




最近本ばかり読んでいる週末。


昨年末から年始にかけても数冊の文庫本を読破しているんだけど、
最近読んでいるのが「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ。
何年か前にドラマ化して僕はドラマから先に知ったタイプ。
小説ではIWPGシリーズで外伝も含め5冊出ていて、昨日銀座ブックファーストで


石田 衣良
電子の星 池袋ウエストゲートパークIV
石田 衣良
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝

あとは仕事関係の本

山崎 秀夫, 村井 亮
SNSマーケティング入門 上客を育てる23の方法
を購入。

購入直後から4を読み始め数時間で読破。

内容はすごくシンプルで主人公からの視点でジェットコースターのように話が進む。


にしても、話の中に僕の地元の話が少し出てきて、また田舎は不景気であんまりぱっとしないけど

それでもここまでひどくないんじゃないか・・・?と思うポイントがあったりして(笑)でも面白かった。

このシリーズは僕にとっては漫画みたいなペースで読める。

でも、意外と最近漫画が読みづらくなってきた・・・なんでなんだろか・・歳のせい?


近年急激に本をたくさん読むようになって感じるようになってきたことは、


表現の繊細さに僕は文章の美しさをかんじるようになってきたってこと。
とくにこの池袋ウエストゲートパークの著者の石田衣良(イシダイラ)というひとの文章はすごくキレイ。
元コピーライターってことだけあるなぁと関心するようになった。


でもIWGPシリーズしか読んでいないから、他の作品も読んでみようと思ってます。


で、僕の大好きな浅田次郎の新刊

浅田 次郎
中原の虹 第一巻
浅田 次郎
中原の虹 第二巻

は第二巻でちょっとひとやすみ、IWGPに浮気していました。


僕の中で、浅田氏の作品は扱うテーマのスケールが大きいという印象が強い。
だからなのか、最初は読み辛く、難解な部分が多いけれど、難解な部分を理解して読み進め
物語のクライマックスにやってくる感動というか、その心に訴えかけるものはかなりのもの。

でも、1人の作家の作品を年代を経て読み進めていくと、この作品で一皮むけたとか、
この作品がきっかけで化けたとか、偉そうながら感じるようになるもので、極端な話
おんなじ人が書いた文章なのか??と後から驚いたり。


まぁ、月に数冊のペース、週に1冊のペースで本を読んでいると
ますます僕の家の本棚は収集がつかなくなるわけです・・。


部屋の掃除の仕方を教えてください。」

取締役


一般的な日本の会社の出世コースにおいてはかなり頂点に近いところにあり、事業部門のトップや、

重要な支店の支店長を任されることが多い。

機関設計次第だが、取締役の中から代表取締役が選ばれ、この代表取締役のうち一人が「社長」を

務めるのが典型的である。


会社の上司が取締役になりました。


まぁ、40人くらいの会社だからそれほどそれほどのことでないのかもしれないけど。


なんか、好きな上司だったので、嬉しかったです。


なんでだろ、好きな人に素敵なことがあるとすごく幸せな気分になります。


大事にしていかなきゃならん気持ちだろうけど、


おい!お前はどうなんだって!自分に言うのです。


僕もだれかによろこばれよぉ~。

自ら現実世界のさまざまなことに未練を残しながら、
それでも辛くて辛くてたまらなくて、
それで命を絶とうと思ったことありますか?

自殺とは、自分の意思によって命を絶つことをいいます。

本日仕事をしながらネットサーフィンしているとYahooニュースに小学生の学校での自殺の記事がありました。

まぁ、ぶっちゃけるとこの自殺現場となった学校は僕の母校です。

なんでだい?どうして小学5年生が自殺するんだい?

僕は心が弱いのですぐに、瞬間的にですが自殺までいかなくとも、消えてしまいたくなります。

でも、一晩あけると忘れちゃって通常生活ができるわけですが、

小学5年生を自殺に追い込むことっていったいなんなんでしょ?

一般社会ではだれもが大なり小なり悩みをもっていて、

強そうに見える人でも必死で生きている、生きているに違いない。

小学生で、自らの命を絶つことを決意させる、ありえない。


人間には生きる権利がある。 だったら死ぬ権利もあるのだろうか・・・。

でもね、いい本にかいてあったんです。

人間が生きることは義務。どんなに痛くても、苦しくても、自分を必要とする人がいる限り、

悲しむ人がいる限り、一分でも一秒でも生き続けなくてはならない。

僕もそうありたいです。

正月(しょうがつ)ってなんだかわかりますか?
正式には各暦の年の始めの数日間のことで、文化的には去年が無事に終わったことと、
新しい年を祝う行事みたいだけど、世間には、もっとも身近にも正月なんて関係なく
働いていてくれている人がいることを最近身近にかんじるようになったりして・・。


そんな人たちに感謝しながら、新年明けましておめでとうございます。


本日仕事始めでした。
今年は年末の休みが例外的に長く10連休。
地元~新潟~仙台~山形と親しい人たちの家を渡り歩かせてもらい、
かなりゆっくりとさせてもらえました。


それで、出勤していろんな人に挨拶してたらびっくり!

正月10連休、10連続出勤していた人がいた!!!!!!!!!

なんでやねん、なんでやねん!

おんなじ会社なのに、職種がちがうだけでなんでどうしてなんだい!!!
僕らががんばってとってきた仕事で開発のメンバーはお正月もやすめないんかい?

それっておれはすごい違和感!これでいいのかおいらの会社!?

なんて・・思いました。

職業選択の自由っていうけれど、それならばお正月も休めないのも自由なんだね。


正月読んでいた本に


「世界が変わらないなら、自分を変えるしかない」


って書いてあった。


ポジティブに感じる言葉、実はネガティブな使われ方をしていたけれど。


今年こそ、今年こそ、ポジティブに自分の今いる世界だけでも変えれるくらい


自分をかえていくのだよぉ。


まずはブログの毎日更新からはじめましょ!


皆様今年もよろしくです!

今日は贅沢三昧でびっくりびっくり!
非常に恐縮なおのぼりさんです。

さてさて、きょうは正午に起床し、出社。

出社といえども、今日は同じフロアで仕事している、協力会社の社長さんの
PCのセットアップのお手伝い。
社長は元同僚でありながら、今も一緒に仕事したり、アドバイスをもらったりとお世話になっている。
でもPCとかが苦手。

おのぼりさんは前職などなどでそういう経験は豊富。
少してこずりながらもなんとか作業終了。

すごい喜ばれる。

その後、お礼ということで食事をご馳走になる為、六本木へ繰り出す。
六本木ヒルズで夕方からギネスビールをいただき、その後すげぇたけぇヒルズ内のステーキ屋へ。

豪華すぎて恐縮。
ここは女の子口説くためにつれてくるようなところなのに・・・重ねて恐縮。

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さらにこのステーキ!

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そしてこの肉汁!

美味すぎ!ああ!美味!

この社長、なんでヒルズにくわしいか?以前にヒルズにビル内ナビゲーション携帯サイトの提案のために
敷地内を調べて歩きまくってたことがあるそうで・・・にしてもこの建物わけわからん。

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外に出るとヒルズ盆踊り大会?
祭りの雰囲気を味わえてよかったけれど、なんだか空間にミスマッチと感じてしまう。

その後キャバクラ3時間・・・・・・あっという間。

にしても、どおしてどおして、すごい金額おごってもらった。

こりゃ、明日からがんばれる!

ではなくて、

明日からかんばってかせがないと!

って気になるさ。

で、今日感じたこと。

人が出来ないことを人にしてあげることは些細なことでも大変喜んでもらえるし、すごく大事。

こういう小さな積み重ねが、実は実は、商売や事業につながっていくんだなぁとおもう。

PS
びっくりドンキーってあんまりいったことなかったけどすげぇ楽しいって事に気付く。
こりゃ、企画製品の宝庫だ!

やはり書を捨て街へでよ!全てのものから人は学ぶことができるにちがいない!キャバクラでもね。